2009年01月10日

レギュラー退場−超ネタバレなんで、番組名書かない

ああ、鉄板で伏線ひかれまくってたけれどさ。

某洋物ドラマのレギュラーキャラ退場。



 ・前シーズン期待を胸いっぱいに巣立っていった時には、ここで降板?と思ってた退場レギュラーが新シーズンが始まって早々に、深い傷を心に負って古巣に戻ってきた
 ・持ってる技術の専門分野こそちがうけれどキャラ立がほぼ一緒なキャラが新しくレギュラー入りした
 ・敵の性質(師匠が弟子を見出して、その弟子が長じて師匠になってまた弟子を見出して、を繰り返し存在を継続する)が明らかにされた
等の条件が揃ってたから、かなり早いうちから今シーズンのメインプロットに関わる敵の1人は、奴か新キャラしかいないと思ってたけれどさ。

伏線で、番組内描写に厳格に限ってどっちの方が犯人だと示しているか、ってのをポイント加算していくと
 ・弟子は心に傷を負った若者である(新キャラは描写追加の余地があるな、という印象を深読み系視聴者に与える程度で確固とした描写無し)
 ・(今のところ)一回のみのキャラで、退場レギュラーと専門分野が完全に被る上、能力的には互角のキャラが出た(おそらく、人気が出たらこいつはセミレギュラーかレギュラー化するんじゃないかという雰囲気)
ってのがあって退場レギュラーの方にポイントちょっと多めについたけれどさ。

で、退場エピソードやった後に第1話の吹き替え放送するなよ……。退場レギュラーの人生狂わせるイベントが発生する前、みんなが幸せだった頃、ってか?

うん、でもこの幸せな時期があったからこそ退場レギュラーが壊れた理由も、壊れきれなくって無意識に自爆したのも説得力あるんだけれどね。

個人的に、退場レギュラーと親交が薄かった新キャラが退場レギュラーの自爆発覚後、キャラの専門分野の理論的には正しいけれど空気読んでない言動を取ったのが、退場レギュラーともろにキャラ被ったのが泣き笑えた。わざとだろ、脚本。

最後、長期に渡って世間から隔離されることが決まった退場レギュラーに、持って行かす荷物を残りのレギュラー全員でごそごそやって、荷物のほとんどが仲間からのプレゼントだったのが判る中、主人公だけが「私はなにもあげたことがない」と落ち込むのがね。脚本がちゃんと、主人公が退場レギュラーに目に見えない宝物をいっぱいあげてる描写を重ねてるから、泣ける。

まぁ、ゲスト出演もあるかもという雰囲気も残しているのがしたたかだなぁ、とは思いましたがね。

お疲れ様。ゆっくり休んでくれ、Z君。
posted by 夏時雨 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・テレビ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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